おうちでんきは11月1日から値上げ!260kWhで月253〜590円増

本記事は
プロモーションを含みます。

SBパワーの「おうちでんき」の料金が、
2026年11月1日ご使用分から
値上げされることになりました。

「うちの地域はいくら上がる?」
「手続きは必要?」
「請求はいつから変わる?」
と気になっている方に向けて、
9つのエリアの影響額と、
単価の変わり方をまとめます。

結論から言うと、1か月260kWhを
使う家庭で、253円〜590円の
値上げです。東京電力エリアが+253円、
沖縄電力エリアが+590円です。
お客さまの手続きは必要ありません。

この記事は、SBパワーと
ソフトバンクの2026年10月27日時点の
発表をもとにしています。

  • 実施は2026年11月1日
    ご使用分から
  • 260kWhの試算では
    +253円〜+590円
  • お客さまの手続きは不要
  • 請求への反映は
    約2〜3か月後

電気代の見直しを始めるなら、
家電ごとの使用量を測れる
消費電力計が役立ちます。

※ 価格や在庫は、
各販売ページでご確認ください。

目次

「おうちでんき」の値上げはいつから?対象プランと理由

実施は2026年11月1日
ご使用分からです。対象は
4つのプランで、お客さまの
手続きは必要ありません。

SBパワー株式会社は、
2026年9月30日に
電気料金の値上げを発表しました。
10月13日には、エリアごとの
影響額と単価が追加されました。

理由は、託送料金の引き上げです。
11月1日に料金表を改定します。

  • 対象プラン:おうちでんき、
    くらしでんき、自然でんき、
    ソフトバンクでんき for Biz
  • 実施時期:
    2026年11月1日ご使用分から
  • お客さまの手続き:不要
  • 供給やサービス内容:変更なし

地域の送配電事業者は、
送配電設備の維持・更新費用などの
増加を受けて、11月から
託送料金を引き上げます。

多くの地域の電力会社でも、
11月から規制料金をはじめとした
電気料金の見直しが予定されています。
SBパワーも、これを踏まえて
値上げを決めました。

「おうちでんき」の影響額は?9エリアの試算

1か月260kWhの家庭で、
253円〜590円の値上げです。
いちばん小さいのは東京の
+253円で、いちばん大きいのは
沖縄電力エリアの+590円です。

SBパワーは、一般的な家庭の試算を
エリアごとに出しています。
使用電力量は1か月260kWhです。
北海道・東北・東京・中部・九州は、
30Aの契約で計算されています。

現行料金と改定後料金の差が、
影響額として示されています。

  • 北海道(A・30A):
    11,320円→11,803円(+483円)
  • 東北(A・30A):
    10,361円→10,846円(+485円)
  • 東京(T・30A):
    9,186円→9,439円(+253円)
  • 中部(A・30A):
    9,058円→9,453円(+395円)
  • 関西(N):
    9,252円→9,578円(+326円)
  • 中国(A):
    8,743円→9,106円(+363円)
  • 四国(A):
    8,926円→9,404円(+478円)
  • 九州(A・30A):
    9,214円→9,580円(+366円)
  • 沖縄(A):
    10,085円→10,675円(+590円)

試算には、2026年10月度の
燃料費調整額、消費税等相当額、
再生可能エネルギー発電促進賦課金も
含めて計算されています。

東北・関西・九州の各エリアは、
電力市場連動額も含んだ試算です。
基準市場価格は2.2円で、
市場調達比率は使った月によって
30%か70%で計算されています。

市場調達比率は、4〜6月、9〜11月、
3月が30%です。7〜8月と
12〜2月は70%になります。

エリアによって、上がり幅が
253円から590円まで
大きく違うのが分かりますね。

電力市場価格が高くなると、
電力市場連動額が上がることが
あります。実際の請求額は、
使用量や契約で変わります。

「基本料金」と電力量料金の単価の変わり方

基本料金が上がるエリアが多く、
電力量料金の上がり幅は小さめです。
九州は電力量料金が少し下がります。

アンペアブレーカー契約では、
基本料金の引き上げが目立ちます。
30Aの契約の基本料金は、
次のとおりになっています。

  • 北海道:1,254.00円→1,716.30円
  • 東北:1,108.80円→1,232.13円
  • 東京(T):935.25円→1,176.18円
  • 中部:963.42円→1,343.76円
  • 九州:948.72円→1,325.07円

電力量料金のうち、
最初の120キロワット時までの
単価は次のとおりです。

  • 北海道:35.69円→35.77円
  • 東北:29.62円→31.01円
  • 東京(T):29.80円→29.85円
  • 中部:20.98円→21.03円
  • 九州:18.18円→18.14円

九州電力エリアは、電力量料金が
わずかに下がります。
120〜300キロワット時は
23.73円→23.69円、
300キロワット時超は
26.70円→26.66円です。

関西・中国・四国・沖縄は、
最初の一定量までを
「最低料金」で決めています。

  • 関西(N):最初の15kWhまで
    377.40円→549.00円
  • 中国:最初の15kWhまで
    759.68円→983.37円
  • 四国:最初の11kWhまで
    666.89円→953.13円
  • 沖縄:最初の10kWhまで
    643.05円→767.82円

沖縄電力エリアは、10〜120kWhの
単価が40.20円→42.06円、
120〜300kWhが45.74円→47.60円、
300kWh超が47.72円→49.58円です。

「ガスセット割」と関西電力エリアの料金

ガスセット割でも
基本料金は上がります。
電力量料金の単価と
ガス料金は変わりません。

東京電力エリアの
ガスセット割(M)では、
30Aの基本料金が
853.71円→1,092.15円になります。

電力量料金は、最初の120kWhまでが
19.67円、120〜300kWhが25.16円、
300kWh超が27.22円で、
どれも変わりません。

ガスセット割(L)の30Aは、
基本料金が583.00円→821.44円です。
電力量料金の23.66円、23.88円、
26.41円は変わりません。

ソフトバンクの「おうちでんき
Powered by 関西電力」も、
11月1日ご使用分から値上げです。
小売電気事業者は関西電力です。

  • Powered by 関西電力:
    8,551円→8,958円(+407円)
  • ガスセット割の場合:
    8,381円→8,789円(+408円)

最初の15kWhまでの最低料金は、
522.58円→763.81円です。
15〜120kWhは20.21円→20.89円、
120〜300kWhは25.61円→26.29円、
300kWh超は28.59円→29.27円です。

ガスセット割の場合の最低料金は、
466.57円→707.80円です。
ガス料金に変更はありません。

Powered by 関西電力の試算は、
260kWhで、2026年11月度の
燃料費調整額などを含めた
1か月分の電気料金です。

「おうちでんき」の請求に反映される時期と手続き

11月1日以降に使った電気から
新料金です。請求に反映されるのは、
おおよそ2〜3か月後です。

新しい料金は、請求月ではなく、
電気を使用した日を基準に
して適用されることになります。

月をまたぐ期間は、日割りで
計算されます。改定後の料金は、
おおよそ2〜3か月後の請求から
反映されていきます。

請求の内容は、会員ページか、
紙のご利用明細(検針票)で
確認することができます。

値上げに伴う手続きは
必要ありません。そのまま
使い続けられるのは安心ですね。

問い合わせ先は、一般のお客さまが
ソフトバンクでんき・ガス
カスタマーサポート、
法人のお客さまが
法人電力サービスご質問サイトです。

託送料金とは?同じ地域ならどの会社でも同額

託送料金は、送配電網の
利用料金です。同じ地域なら、
どの小売電気事業者でも
単価は同じ金額です。

電気料金には、電気を送るための
送配電設備の利用料金が
含まれていて、これを
「託送料金」と呼びます。

小売電気事業者が、
一般送配電事業者に支払います。
一般送配電事業者は、送配電網や
変電所などを持ち、各地域で
送電と配電を行う事業者です。

託送料金の単価は、同じ地域なら
どの小売電気事業者でも同じ
金額になっています。

従量電灯などは、電力小売の
全面自由化より前からある
一般的な料金プランで、
規制料金と呼ばれます。

「おうちでんき」の値上げでよくある質問

値上げはいつからですか?

2026年11月1日(日)ご使用分から
です。請求月ではなく、
電気を使用した日が基準です。

手続きは必要ですか?

お客さまの手続きは必要ありません。
供給やサービス内容も変わりません。

いくら上がりますか?

260kWhの試算で、東京電力エリアの
+253円から、沖縄電力エリアの
+590円までの幅があります。

対象のプランはどれですか?

おうちでんき、くらしでんき、
自然でんき、ソフトバンクでんき
for Bizの4つのプランが対象です。

いつの請求から反映されますか?

おおよそ2〜3か月後の請求から
新しい料金が反映されます。

「おうちでんき」の値上げまとめ

おうちでんきは
2026年11月1日ご使用分から
値上げされることが決まっています。

  • 260kWhの試算では
    +253円〜+590円
  • 理由は託送料金の引き上げ
  • お客さまの手続きは不要
  • 請求への反映は
    約2〜3か月後

毎月の電気代を見直したい方は、
家電ごとの使用量を測れる
消費電力計が役立ちます。

参考にした情報

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