子どもを連れて
高速道路で出かけるとき、
渋滞や安全のことが
気になりますよね。
結論から言うと、渋滞の見込みは
渋滞予測カレンダーで
出かける前に調べられます。
また、6歳未満の子どもを乗せるときは、
チャイルドシートを使うことが
決められています。
渋滞は、出かける前に調べておくと
気持ちが楽になりそうですね。
この記事では、
NEXCO中日本、警察庁、JAFなどの
公式の情報をもとに、
子連れで高速道路を使うときに
知っておきたいことを整理します。
この記事で分かること
- 高速道路の渋滞予測の調べ方
- チャイルドシートは
6歳未満の子どもに必要 - 渋滞の最後尾で
気をつけること - 子どもの車酔いを防ぐ方法
- 困ったときの
道路緊急ダイヤル「#9910」
高速道路の渋滞予測はカレンダーで調べられる
NEXCO中日本の公式サイトには、
「渋滞予測カレンダー」が
あります。
カレンダーから日付を選んで、
道路を指定すると、
予測されている渋滞を
検索できます。
使うときに
知っておきたい点は、
次のとおりです。
- 予測は、過去の渋滞の実績を
もとに作られている - 事故による渋滞は、
予測に含まれていない - 出かけるときは、
必ず最新の道路交通情報を
見るよう案内されている
なお、電話で交通情報を聞ける
「ハイウェイテレホン」は、
NEXCO中日本では
2022年3月31日で
サービスが終わっています。
交通情報は、
インターネットやスマホのアプリで
確認するよう案内されています。
3連休の高速道路の渋滞の例
2026年10月の3連休の初日、
10月10日(土)には、
高速道路の下り線が
各地で渋滞しました。
日テレNEWSは、
中央道の下りで
相模湖インターチェンジ付近を先頭に
最大40kmの渋滞が
見込まれると伝えています。
NEXCO中日本の
「主要な渋滞箇所」のページにも、
中央道の
相模湖バスストップ付近(下り線)と、
小仏トンネル付近(上り線)が
載っています。
連休に出かけるときは、
先に調べておきたいところです。
チャイルドシートは6歳未満の子どもに必要
警察庁の公式サイトでは、
チャイルドシートを使わない
6歳未満の幼児を乗せて
運転してはならないと
案内されています。
道路交通法で
決められていることです。
警察庁とJAFが
2026年5月に行った全国調査では、
次のような結果が出ています。
- チャイルドシートの使用率は、
全国平均で84.0% - 5歳の使用率は65.7%で、
ほかの年齢より低い - 正しく取り付けられていた割合は
77.6% - 子どもを正しく
座らせられていた割合は
58.7%
警察庁のページでは、
チャイルドシートを
使っていない場合の致死率は、
正しく使っている場合の
約5.3倍だと
紹介されています。
6歳以上の子どもでも、
体格などの事情で
シートベルトを正しく
着けられない場合は、
チャイルドシートを使うよう
呼びかけられています。
正しく座らせられている割合が
6割ほどというのは、
気になる数字ですね。
高速道路の渋滞の最後尾で気をつけること
NEXCO中日本は、
渋滞しているときには、
車の列の中や最後尾で
追突事故や接触事故が
起きていると伝えています。
呼びかけられているのは、
次の点です。
- 渋滞の最後尾に近づいたら、
ハザードランプをつけて
後ろの車に合図する - 前の車との車間距離を
十分にとる - 必ず全席でシートベルトを
着ける
全席のシートベルトの着用は、
2008年6月1日から
義務になっています。
また、高速道路は、
事故や故障で
やむを得ない場合をのぞいて、
駐停車ができません。
NEXCO西日本は、
疲れを感じたら早めに
サービスエリアや
パーキングエリアで
休憩するよう呼びかけています。
渋滞の最後尾は、
とくに気をつけたい場所ですね。
子どもの車酔いを防ぐには
JAFの
「クルマ何でも質問箱」では、
大人よりも感覚が敏感で
頭が不安定な子どものほうが、
乗り物に酔いやすいと
説明されています。
酔う原因として、
次のものが挙げられています。
- 疲れすぎ
- 睡眠不足
- 空腹や満腹
- ガソリンや車内の臭い
防ぐための方法として、
ドライブの前の夜は
睡眠をしっかりとること、
空腹のまま乗らないこと、
臭いの強い食べ物をひかえて
車内をこまめに換気することが
紹介されています。
酔ってしまったときは、
車から降りて休むのが
一番だとされています。
深呼吸をしたり、
水分をとったりして、
ゆっくり休むよう
案内されています。
前の日によく寝ておくのは、
すぐにできそうですね。
困ったときは道路緊急ダイヤル「#9910」
高速道路で、
故障車や落下物などの
異状を見つけたときは、
道路緊急ダイヤル
「#9910」に
通報できます。
24時間受け付けていて、
通話料は無料です。
運転中の通話は、
道路交通法で禁止されています。
電話は、休憩施設など
安全な場所に止まってから
かけるよう案内されています。
番号を覚えておくと、
いざというときに安心ですね。
子連れドライブに!チャイルドシートをチェック
チャイルドシートは、
通販サイトでも探せます。
ここでは、
探すときの入り口として
検索結果へのリンクを
置いておきます。
※ 価格や在庫は
販売ページでご確認ください。
よくある質問
Q. 高速道路の渋滞予測はどこで調べられますか?
A. NEXCO中日本の
「渋滞予測カレンダー」で、
日付と道路を選んで
調べられます。
事故による渋滞は、
予測に含まれていません。
Q. チャイルドシートは何歳まで必要ですか?
A. 6歳未満の子どもを
乗せるときに必要です。
6歳以上でも、
シートベルトを正しく
着けられない場合は、
使うよう呼びかけられています。
Q. 子どもが車酔いしたらどうすればいいですか?
A. JAFは、
車から降りて休むのが一番だと
説明しています。
高速道路では、
サービスエリアや
パーキングエリアで
休んでください。
まとめ
- 渋滞の見込みは、
渋滞予測カレンダーで
出かける前に調べられる - 予測に、事故による渋滞は
含まれていない - 6歳未満の子どもには、
チャイルドシートが必要 - 渋滞の最後尾では、
ハザードランプと車間距離 - 車酔いを防ぐには、
前の夜の睡眠と、車内の換気 - 異状を見つけたら、
道路緊急ダイヤル「#9910」
出かける前に
少し調べておくだけで、
落ち着いて出発できそうですね。
この記事は、
2026年10月11日時点で
確認できた情報を
もとにしています。
最新の渋滞の見込みは、
NEXCOの公式サイトで
確認してください。
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