USJ拡張は2028年めど!大阪市と契約協議の時期を確認

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)が拡張するらしいと聞いて、
いつから始まるのか気になっていませんか。

結論から言うと、大阪市とUSJの運営会社の間で、
2028年をめどに市有地の賃貸借契約を結ぶ方向で
協議が進められています。

この記事では、大阪市が発表した内容をもとに、
拡張のスケジュールと現時点で分かっている範囲を
整理してお伝えします。

いつから工事が始まるの?
今すぐパークは変わるの?
そんな疑問にも、公式発表の内容をもとに
順番にお答えしていきます。

  • USJ拡張の契約時期は2028年めど
  • 大阪市が2026年9月1日に正式発表
  • 現在の日鉄との土地契約は2027年6月に満了予定
  • 拡張後の具体的な開業時期は現時点で未発表
  • 土壌汚染調査など今後の手続きが必要とされている
目次

USJ拡張の契約は2028年めどに

今回の発表で最も注目したいのは、
「2028年をめどに契約を結ぶ」という
スケジュール感です。

大阪市は2026年9月1日、USJに隣接する
市所有の土地を、運営会社であるユー・エス・ジェイに
貸し付ける方向で協議を進めると正式に発表しました。

この土地は、USJのパークにすぐ隣接するエリアで、
現在は解体工事中となっている
日本製鉄の工場跡地を含んでいます。

USJは2001年の開業以来、
初めてとなる大型拡張
目指しているとされています。

なぜ「2028年」なのか、現行契約との関係

「2028年めど」という時期が出てきた背景には、
今すでに結ばれている契約の存在があります。

今回拡張の対象となっている土地は、もともと
大阪市と日本製鉄の間で敷地の賃貸借契約が
結ばれていた場所です。

この大阪市と日鉄の契約は、
2027年6月に契約期間が満了する
予定になっています。

つまり、現在の契約が終わったあとの土地を、
今度は大阪市がUSJの運営会社に貸し出す
という流れです。

契約の満了(2027年6月)から少し間を置いた
2028年めどというスケジュールは、
土地の引き渡しや手続きにかかる期間を
見込んだものと考えられます。

発表の経緯(いつ、誰が発表したか)

今回の発表は、2026年9月1日
大阪市から正式に行われました。

USJの拡張構想自体は、それ以前から
報道されていましたが、市有地の貸与について
大阪市が正式にコメントしたのは今回が初めてです。

報道各社は、大阪市とユー・エス・ジェイの間で
市有地約3万平方メートルを含む隣接地の
活用について協議が進んでいると伝えています。

USJ全体の拡張には
2000億円から3000億円規模の
投資が見込まれているとも報じられており、
大阪市としても大きな経済効果を期待している
とみられます。

関西のテーマパークとしては
異例ともいえる規模の投資であり、
今後の関西経済への波及効果にも
注目が集まっています。

開業時期はまだ未発表

「2028年めど」というのは、あくまで
土地の賃貸借契約を結ぶ時期の目安です。

拡張エリアがいつ実際にオープンするのか、
新しいアトラクションがいつから遊べるのかについては、
現時点で公式な発表は確認できませんでした。

一般的に、テーマパークの新エリア開発では、
土地の契約から着工、建設、試験運転を経て
開業に至るまで、数年単位の期間がかかることが
多いといわれています。

そのため、2028年の契約からすぐに
新エリアが開業するというよりも、
そこから数年かけて開発が進む可能性が
考えられます。

ただし、これはあくまで一般的な傾向からの
推測であり、USJの具体的な開業時期については
公表されていません。

過去のエリア拡張とは何が違うのか

USJはこれまでも、パークの中に
新しいエリアを増やす形で拡張を
重ねてきました。

代表的なものが、2014年7月15日
開業した「ウィザーディング・ワールド・オブ・
ハリー・ポッター」です。

続いて2021年3月18日には、
任天堂の世界観を再現した
「スーパー・ニンテンドー・ワールド」が
開業しました。

さらに2024年12月11日には、
このエリアを拡張する形で
「ドンキーコング・カントリー」が
グランドオープンしています。

ただし、これらはいずれも
既存のパーク敷地の中
エリアを組み替える形の拡張でした。

今回の拡張は、パークの
敷地そのものを外側に広げるという点で、
2001年の開業以来初めての
取り組みになります。

敷地面積が増えるという性質上、
手続きや調整も過去のエリア拡張より
複雑になりやすく、
2028年めどというスケジュールは
妥当な見立てとも考えられます。

家族での来園計画への影響は

子連れでUSJに行く予定がある家庭にとっては、
「今すぐパークが変わるのか」という点も
気になるポイントです。

現時点では、契約に向けた協議段階であり、
既存エリアの営業やアトラクションの内容に
変更があるとの発表はありません。

そのため、近々の来園予定を
変更する必要は今のところ
ないといえそうです。

拡張エリアの着工が具体的に決まれば、
チケット料金や周辺の交通アクセスに
影響が出る可能性もあるため、
公式サイトの情報は定期的に
確認しておくと安心です。

特に週末や長期休みに
USJへの来園を計画している家庭は、
今後数年のあいだに公式発表される
新エリアの情報もあわせて
チェックしておくと、旅行計画が
立てやすくなりそうです。

今後の見通しとスケジュール

大阪市の発表によると、契約に向けては
土壌汚染調査などの手続きが
必要とされています。

工場跡地を活用する場合、土地の安全性を
確認する調査が必要になるのは、一般的な
都市開発でもよくあるプロセスです。

今回のケースでも、こうした調査や協議を経て、
2028年をめどとした契約締結に
向かっていくものとみられます。

USJへのお出かけを予定しているファミリーにとっても、
今後どのようにパークが変わっていくのかは
気になるところです。

詳しいスケジュールや新エリアの内容については、
大阪市やUSJ公式からの続報を
待つ必要があります。

スケジュールについてよくある質問

Q. 2028年からすぐ新エリアが遊べるの?

A. 2028年めどとされているのは
土地の賃貸借契約を結ぶ時期です。
そこから着工・建設が始まるため、
開業はさらに先になる可能性があります。

Q. なぜ今、このタイミングで発表されたの?

A. 対象地の一部である日本製鉄工場跡地は、
現在の契約が2027年6月に満了します。
その後の活用方針を固める必要があったことが、
今回の発表の背景にあるとみられます。

Q. 契約が正式に決まる時期は?

A. 現時点では「協議を進める」段階であり、
正式な契約締結日は
公表されていません。
土壌汚染調査などの手続きを経てから
正式決定に至る見込みです。

まとめ

今回の発表内容を整理すると、
以下のようになります。

  • 契約は2028年をめどに協議中
  • 発表は2026年9月1日、大阪市による
  • 現行の日鉄との契約は2027年6月に満了
  • 開業時期は現時点で未発表
  • 今後は土壌汚染調査などの手続きが必要

USJの拡張は、開業以来初となる
大型プロジェクトです。

これまでのハリー・ポッターエリアや
スーパー・ニンテンドー・ワールドのような
パーク内でのエリア拡張とは異なり、
今回は敷地そのものを広げる
初めての試みです。

そのぶん、契約や手続きにかかる時間も
長くなりやすく、2028年めどという
スケジュールは慎重に進めている
結果とも考えられます。

続報が入り次第、拡張エリアの内容や
開業時期についても、改めて
公式情報をもとに確認していきます。

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