北野天満宮の宝物特別公開2026は12月6日まで!豊臣家ゆかりの太刀「國広」と拝観料1,000円

本記事はプロモーションを
含みます。

北野天満宮(京都)の宝物殿で、
秋の特別公開「天神さまと豊臣家」が
10月31日から
12月6日まで
開かれています。
豊臣家ゆかりの御神宝が
一挙に公開されます。

「どんな宝物が見られる?」
「拝観料はいくら?」
「記念品は買える?」
と気になる方に向けて、
展示の内容と時間・料金、
記念品、アクセスをまとめます。

この記事は、2026年11月1日時点の
北野天満宮の公式サイトの
情報をもとにしています。

  • 時間は10時〜16時30分
    (受付は16時まで)
  • 拝観料は大人1,000円、
    中高生500円
  • 重要文化財の太刀「國広」
    などを公開
  • 今年度に重要文化財になった
    連歌の資料も特別に展示

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目次

北野天満宮の宝物特別公開2026の期間と拝観料

拝観は10時から16時30分までで、
受付は16時に終わります。

会場は、北野天満宮の宝物殿です。
会期は、令和8年
10月31日(土)から
12月6日(日)までです。

  • 会期:10月31日(土)〜
    12月6日(日)
  • 時間:10時〜16時30分
  • 受付:16時まで
  • 会場:宝物殿

拝観料は、次のとおりです。

  • 大人:1,000円
  • 中高生:500円
  • 小学生・修学旅行生:250円

受付は16時で終わります。
閉館の16時30分より前なので、
時間に余裕をもって出かけましょう。

特別公開「天神さまと豊臣家」で見られる宝物

豊臣家から天神さまへ寄せられた
信仰を物語る御神宝が並びます。

国宝の御本殿は、慶長12年(1607)に
豊臣秀頼が建て直したものです。
今回の特別公開は、
そんな豊臣家とのつながりを
伝える御神宝を一挙に見せる企画です。

  • 「北野大茶湯」に関わる御神宝
  • 御本殿とともに奉納された掛鏡
  • 重要文化財の太刀「國広」
  • 秀吉と秀頼が1対で納めた
    金銅釣燈籠

豊臣秀頼が奉納した太刀「國広」は、
慶長12年(1607)に
御本殿を造営したとき、
守り刀として納められました。

また、今年度に重要文化財に
指定された
「北野天満宮聖廟法楽連歌」の資料も、
特別に並べられます。

宝物殿では、次の宝物も展示中です。

  • 重要文化財の太刀「助守」
  • 「北野大茶湯図」:浮田一惠の筆、
    天保14年(1843)

太刀「助守」は、加賀前田家13代の
前田斉泰が奉納したものです。
刀身は鎌倉時代のもので、
拵は嘉永5年につくられました。

大茶湯の様子を描いた絵と、
秀頼ゆかりの太刀を一緒に見られるのは、
この特別公開ならではですね。

北野天満宮の宝物殿と主な収蔵品

宝物殿は、昭和3年(1928)に
建てられた和洋折衷の建物です。

宝物殿は、それまで御本殿の中に
収められていた御神宝を、
守り伝えながら多くの人に
見てもらうために建てられました。
格天井に、当時としては最先端の
「シャンデリア」を備えています。

宝物殿には、古文書や書画、刀剣、
蒔絵や金工、茶道具など、
美術的にも価値の高い品が
数多く収められています。

  • 国宝「北野天神縁起絵巻
    (承久本)」を収蔵
  • 展示ケースも、指物師が作った
    歴史的に価値のあるもの
  • 刀剣は約100振り、
    うち重要文化財は5点
  • 菅原道真の姿を描いた
    御神影は約100幅

刀剣の中には、源氏の重宝として
伝わった重要文化財の太刀
「鬼切丸」(別名「髭切」)もあります。

国宝の承久本は、鎌倉時代の作と
いわれる絵巻です。北野天満宮の
始まりの由来と、霊験の物語を
集めた絵巻とされています。

縁起絵巻は、国宝の承久本のほかにも、
土佐光信による室町時代の「光信本」、
土佐光起による江戸時代の「光起本」が
あり、どちらも重要文化財です。

太刀「鬼切丸」は、源満仲が
天下守護の剣として鍛えさせた太刀です。
加賀前田家ゆかりの太刀「恒次」も、
重要文化財に指定されています。
源氏ゆかりの太刀まで
伝わっているのは驚きですね。
菅原道真の姿を描いた御神影は、
束帯天神像・綱敷天神像・
渡唐天神像の3つの姿に
大きく分けられます。

宝物殿で買える記念品

宝物殿では、宝物にちなんだ
記念品を買うことができます。

特別公開を見たあとに、
宝物にちなんだ記念品を
選ぶこともできます。
刀剣をモチーフにした品もあります。

  • ポストカード:
    大200円、小150円
  • 手ぬぐい(刀剣):1,000円
  • 刀剣しおり:1,800円
  • 髭切匂香:1,500円
  • マスクケース:600円

記念品は、ネットの
「北野天満宮記念品頒布処」でも
買うことができます。
見た宝物を思い出せる記念品は、
おみやげにもよさそうですね。

秀頼が造営した国宝の御本殿

今の御本殿は、秀吉の遺命により、
秀頼が慶長12年(1607)に
造営した国宝の建物です。

特別公開のテーマ「天神さまと豊臣家」を
いちばん大きな形で伝えるのが、
国宝の「御本殿」です。

御本殿は「八棟造」または
「権現造」と呼ばれます。
屋根は総面積約500坪の桧皮葺です。
道真をまつる本殿と拝殿が、
「石の間」という石畳の廊下で、
ひと続きにつながっています。
本殿の西には脇殿、
拝殿の両脇には楽の間を備えた、
特色のある造りです。

多くの桃山建築の中でも、
建てられた当時の規模のまま
残る神社建築は、
北野天満宮だけとされています。
唐破風や黄金色に輝く装飾、
精緻な彫刻も見どころで、
のちの権現造の原形にもなりました。
ふだんは拝殿の前からお参りし、
ご祈祷を受けるときは、
拝殿に昇殿してお参りします。

宝物殿で秀頼ゆかりの太刀を見てから、
御本殿へお参りする回り方も、
ゆっくり楽しめてよさそうですね。

北野天満宮へのアクセスと駐車場

京都駅から市バス50系統で約35分、
北野白梅町駅から歩いて5分です。

住所は、京都市上京区馬喰町です。
バスは「北野天満宮前」で降ります。
毎月25日の縁日や行事のある日は、
駐車場が使えないことがあるので、
電車やバスで出かけると安心です。

北野天満宮の宝物特別公開でよくある質問

北野天満宮の始まりはいつですか?

天暦元年(947)に、
天神信仰発祥の社として創建されました。
全国約1万2000社ある
天満宮・天神社の総本社で、
「北野の天神さん」と親しまれています。

どんな願いごとで参拝されていますか?

入試合格・学業成就・文化芸能・
災難厄除の祈願で、
幅広い人に信仰されています。

道真が学問の神さまといわれる理由は?

江戸時代の寺子屋で、道真の姿を
描いた御神影を掲げて、
学業成就を祈ったことが
由縁のひとつとされています。

お守りやお札は何時まで受けられますか?

社務所・授与所での受付は、
ふだんは9時から16時30分までです。

12月に受けられる正月の縁起物は?

正月の縁起物の「大福梅」は、
12月13日の事始めから授与されます。
約6粒入りで、700円です。

電話での問い合わせ先は?

北野天満宮の社務所で、
電話番号は075-461-0005です。

北野天満宮の宝物特別公開2026まとめ

宝物の特別公開は、10月31日から
12月6日まで開かれています。

  • 御本殿は秀頼が
    慶長12年(1607)に造営
  • 記念品はネットの
    頒布処でも買える
  • 国宝の縁起絵巻
    (承久本)を収蔵している

展示の内容や時間は、
宝物殿の公式ページで
確かめてから出かけましょう。

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