北野天満宮の献茶祭2026は12月1日!北野大茶湯が由来の茶席と連券10,000円

本記事はプロモーションを
含みます。

北野天満宮(京都)の献茶祭は、
2026年も12月1日に行われます。
豊臣秀吉が開いた
「北野大茶湯」に由来する祭典で、
参拝者もお茶をいただけます。

「献茶祭ってどんなお祭り?」
「お茶席に入るには?」
「前の日までに何がある?」
と気になる方に向けて、
由来や茶券、関連する行事、
アクセスをまとめます。

この記事は、2026年11月1日時点の
北野天満宮の公式サイトの
情報をもとにしています。

  • 連券は11月1日から、
    1枚10,000円
  • 拝服茶券は
    11月上旬から頒布
  • 11月26日に
    御茶壷行列がある
  • 境内の内外に茶席が出る

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目次

北野天満宮の献茶祭2026の日程と由来

献茶祭は、430年あまりの
歴史をもつ祭典です。

由来は、豊臣秀吉が
天正15年(1587)10月1日に
境内一帯の北野松原で開いた大茶会、
「北野大茶湯」です。
この故事にちなんで、
毎年12月1日に行われています。

献茶祭では、まず御神前に
お茶を供える献茶式が行われます。
そのあと境内の内外に
茶席が設けられ、
参拝した人もお茶を楽しめます。

献茶を務めるのは、
京都の4家元2宗匠です。
6年ごとに順番で奉仕します。
2026年の献茶祭は、
裏千家の千宗室宗匠が務めます。

  • 藪内家
  • 表千家
  • 裏千家
  • 武者小路千家
  • 堀内家
  • 久田家

献茶祭で使うお茶は、
11月26日に奉納された碾茶を
石臼でひいたものです。
碾茶は抹茶の原料で、
石臼でひくと抹茶になります。

秀吉の大茶会にちなむお茶を、
今もいただけるのは
特別な体験になりそうですね。

献茶祭の連券と拝服茶券の頒布

連券は11月1日から、
文道会館の窓口で頒布されています。

北野天満宮は、12月1日の
献茶祭の「連券」を、
11月1日から頒布しています。

  • 頒布開始:
    令和8年11月1日(日)から
  • 頒布場所:
    北野天満宮 文道会館
  • 初穂料:1枚10,000円

連券は、郵送での受付はありません。
文道会館の窓口で直接受けます。
取り置きもできず、
数に限りがあるので、
なくなり次第終わります。

また、献茶祭の拝服茶券は
11月上旬から頒布されています。

連券は数に限りがあるので、
ほしい方は早めに
窓口へ行くと安心ですね。

献茶祭の前に行われる御茶壷奉献祭(11月26日)

11月26日に、献茶祭で使う
お茶の葉が奉納されます。

献茶祭に先立って、
11月26日には
「御茶壷奉献祭・口切式」があります。

宇治をはじめ、京都各地で
つくられた碾茶が御茶壷に詰められ、
産地ごとの唐櫃に収めて運ばれます。

当日は午前10時45分から、
茶摘み娘の先導で
御茶壷行列が進みます。
一の鳥居から御本殿までを歩き、
多くの見物客が集まる
晩秋の風物詩になっています。
茶壷を運ぶ行列は、
見ているだけでも楽しめそうですね。

御茶壷は御神前に供えられたあと、
古式にのっとって
口切式が行われます。
ここで納められた碾茶が、
12月1日の献茶祭で使われます。

  • 日にち:11月26日
  • 行列:午前10時45分から
  • 道のり:一の鳥居から御本殿まで
  • 先導:茶摘み娘

北野天満宮と茶の湯のつながり

献茶祭では、今も御神宝の
茶道具を使ってお茶を点てます。

北野大茶湯をきっかけに、
北野天満宮は茶の湯の発祥の地として、
茶人たちから
信仰を集めてきました。
北野は、出雲阿国が初めて
歌舞伎踊りを演じた地でもあり、
北野天満宮は、文化芸能の
神社としても仰がれています。

宝物殿には、茶道具も収められています。
毎年12月1日の献茶祭では、
御神宝の御道具を使って、
御神前でお茶が点てられます。

宝物殿では12月6日まで、
豊臣家ゆかりの御神宝を集めた
秋の特別公開が開かれています。
大茶湯の様子を描いた
「北野大茶湯図」も展示中です。
拝観は10時から16時30分までで、
大人の拝観料は1,000円です。

献茶祭の12月1日も、
特別公開の会期中です。
お茶席とあわせて、
大茶湯の資料を見られますね。

献茶祭保存会と境内の月釜

献茶祭を守り伝えるため、
明治21年(1888)に
献茶祭保存会が生まれました。

献茶祭保存会は、献茶祭を
未来永劫保存するとともに、
流儀を超えた親睦の場として、
明治21年(1888)1月15日に発足しました。

境内の茶室「明月舎」では、
毎月1日と15日に月釜が開かれます。
献茶祭保存会の茶会で、
予約なしで当日参加できます。
明月舎は、広い待合と、
赤松の皮付きの柱などを使った
八畳の席からなる茶室で、
裏千家の咄々斎に似た造りです。

  • 日にち:毎月1日・15日
  • 時間:9時〜15時
    (受付は14時30分まで)
  • 当日参加費:2,500円
  • 年会費(会員之章):20,000円
  • 事前予約:不要

12月1日と12月15日は、
明月舎の月釜はお休みです。
献茶祭の日には開かれません。

茶室「松向軒」は、北野大茶湯の折に
細川三斎が設けたという
「松向軒」の故地に建つ茶室です。
裏千家十二代・又玅斎が
隠居した場所で、
「三斎井戸」も残されています。
二畳台目の松向軒そのものは、
一般には公開されていません。
毎月15日に月釜が開かれ、
当日参加費は1,500円で、
年会費(会員之章)は9,000円です。
12月15日の月釜は、
萬川宗麻さんが奉仕します。

毎月の月釜で、気軽に
一服いただけるのはうれしいですね。

2月25日の梅花祭では、
北野大茶湯の故事にちなんだ
「梅花祭野点大茶湯」が開かれます。
昭和27年(1952)から始まった行事で、
上七軒の芸舞妓さんが奉仕します。
梅花祭は道真の祥月命日の祭典で、
約900年の歴史があります。

北野天満宮へのアクセスと駐車場

祭典の日は駐車場が使えないことが
あるので、電車やバスが安心です。

住所は、京都市上京区馬喰町です。
京都駅からは、京都市バスの
50系統で「北野天満宮前」まで
約35分です。京福電車なら、
北野白梅町駅から歩いて5分ほどです。

北野天満宮の献茶祭でよくある質問

北野天満宮はどんなご利益で知られていますか?

入試合格や学業成就、文化芸能、
災難厄除のお社として、
幅広く信仰されています。
全国約1万2000社ある
天満宮・天神社の総本社で、
親しみをこめて
「北野の天神さん」と呼ばれています。

北野天満宮はいつ創建されましたか?

天暦元年(947)の創建です。
天神信仰発祥の社とされています。

12月にはどんな縁起物が授与されますか?

12月13日の事始めから、
正月の縁起物「大福梅」の授与が
始まり、約6粒入りで700円です。

授与所は何時まで開いていますか?

社務所・授与所の受付時間は、
ふだんは9時から16時30分までです。

七五三のご祈祷は受けられますか?

七五三まいりの御祈祷は、
9時から16時に受け付けています。

問い合わせ先はどこですか?

北野天満宮社務所、
電話075-461-0005です。

北野天満宮の献茶祭2026まとめ

献茶祭は、12月1日に行われます。

  • 2026年の奉仕:
    裏千家 千宗室宗匠
  • 12月15日:茶室「松向軒」の月釜
  • 2月25日:梅花祭野点大茶湯

茶券や月釜の詳しい案内は、
北野天満宮の公式サイトで
確かめてから出かけましょう。

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