いわきFC田村監督が辞任!新監督は初陣で2-0勝利

J2いわきFCの田村監督辞任、
なぜなのか気になりますよね。

結論から言うと、
田村監督自身からの辞任の申し出を受け、
双方合意のもと契約解除となりました。

この記事では、
辞任の経緯や新監督のプロフィール、
田村前監督の功績まで、
公式情報や報道をもとに整理します。

あわせて、
新体制での初陣の結果も
詳しく紹介します。

  • 辞任の経緯と契約解除の詳細
  • 新監督・田坂和昭氏のプロフィール
  • 田村前監督の11年半の功績
  • チームの現状
目次

辞任の経緯と契約解除の詳細

いわきFCは9月9日、
公式サイトを通じて
田村雄三監督との
契約解除を発表しました。

公式発表によると、
前節の徳島ヴォルティス戦後に
田村監督本人から
辞任の申し出がありました。

そして双方合意のもと、
9月7日付
正式に契約が解除されています。

田村監督は、
大変お世話になりました。
そして、ありがとうございました

これからも、クラブへの
ご声援をよろしくお願いします」と
コメントを残しています。

クラブ代表は、
監督の想いを
重く受け止めた」とし、
その功績は
計り知れない」と
高く評価しました。

監督の愛情が、
多くの選手のサッカー人生を
豊かにしたともコメントし、
今後については
「二人でゆっくり話していく」
としています。

背景には、
今シーズンの成績不振も
あったとみられます。

開幕戦でFC今治に
勝利したものの、
その後のリーグ戦では
4連敗を喫していました。

直近の徳島ヴォルティス戦では、
アウェーで17本もシュートを
放ちながら得点を奪えず、
0-1で敗れています。

前半33分に
フリーキックの流れから
失点したのが、
この試合唯一の得点でした。

また、
ルヴァン杯1回戦でも、
J3のギラヴァンツ北九州に
敗れて敗退しています。

新監督・田坂和昭氏のプロフィール

後任の監督には、
スポーツディビジョンダイレクターの
田坂和昭氏が就任しました。

田坂氏は、
1971年8月3日生まれ、
広島県広島市出身です。

JFA公認S級コーチの資格を持ち、
元日本代表でもあります。

現役時代は、
ベルマーレ平塚、清水エスパルス、
セレッソ大阪でプレーしました。

1995年から1999年にかけては、
日本代表としても
国際Aマッチ7試合に
出場しています。

指導者としては、
大分トリニータ、
清水エスパルス、栃木SC、
ギラヴァンツ北九州などで
監督を歴任してきました。

大分トリニータでは、
2011年から監督を務め、
2012年にJ2で6位から
昇格プレーオフに進出。

準決勝の京都戦に4-0、
決勝の千葉戦に1-0で勝利し、
4年ぶりのJ1復帰
成し遂げています。

2024年からは、
上武大学の監督も
務めていました。

いわきFCには2026年から
スポーツディビジョンダイレクターとして加入し、
強化の総責任者を
務めていました。

就任会見の際には、
強化の総責任者という立場で
クラブに加わった経緯があります。

そこから今回、
現場に立つトップチーム監督としても
あらためて指揮を執ることになったのです。

強化と現場の両方を
知る立場からの就任です。

それだけに、
サポーターからの期待も
非常に大きい人事といえそうです。

就任にあたり田坂氏は、
「トップチームも
アカデミーも上げていく」と
コメントしています。

クラブ全体の底上げを
見据えた発言でした。

田村前監督の11年半の功績

田村雄三氏は、
いわきFCにとって
特別な存在の指導者でした。

2015年に、
クラブ創業メンバーとして
強化部に就任。

2017年シーズンから
監督として指揮を執り始めました。

当時、福島県社会人1部リーグに
いたチームを、
J3昇格まで導いた
立役者です。

2023年シーズン途中には、
再び監督に就任し、
チームを率いていました。

通算で約11年半にわたり、
クラブの発展に
尽力してきたことになります。

チームの現状

今シーズンのいわきFCは、
厳しい戦いが
続いていました。

ここであらためて、
直近の状況を
整理しておきます。

開幕戦を勝利で飾ったものの、
その後は4連敗と
失速。

順位は17位まで
低迷していました。

そんな中で迎えたのが、
田坂新監督のもとでの
最初の一戦です。

田坂新体制、初陣は白星スタート

田坂監督は、
9月8日からチームの指揮を
執り始めていました。

そして迎えた9月12日(土)のホーム・横浜FC戦が、
新監督としての初采配となりました。

試合会場は、
いわきFCのホームスタジアムである
ハワイアンズスタジアムいわきです。

新体制でのホーム開幕戦を、
多くのサポーターが
会場で見守ったことでしょう。

この日は「品川リフラ
プレゼンツマッチ」としても
開催されていました。

地域に根ざしたクラブらしい
一戦でもありました。

結果は、
いわきFCが2-0で快勝。

4連敗中だったチームは、
新体制での初陣を
白星で飾りました。

監督交代直後の一戦で
しっかりと結果を出せたことは、
チームにとって
大きな弾みになりそうです。

就任にあたり田坂監督は、
「戦う・走る・
簡単に倒れない・諦めない」という
抱負を語っていました。

低迷からの脱却を目指し、
いわきFCらしい原点に
立ち返る戦いを掲げての船出です。

地元の報道各社も、
「原点に立ち返る」
という表現でこの就任会見を
伝えています。

いわきFCというクラブの特徴

いわきFCは、
2015年に誕生したクラブです。

東日本大震災からの復興と、
スポーツを通じた地方創生を
理念に掲げています。

大倉智代表は、
「人づくり・まちづくり」の
ビジョンを重視しており、
J1昇格そのものを
目的には置いていないと
明確に語っています。

フィジカルの強さを生かした、
90分間走り続ける
アグレッシブなスタイルも
特徴の一つです。

フィジカルトレーニングや
医療、栄養管理といった
世界基準の取り組みを
幅広く取り入れていることでも
知られています。

プロ選手の輩出だけを
目的としない、
独自の育成システムも
いわきFCならではの
強みです。

能力のある選手を
十分な待遇で雇用しながら、
先端的なトレーニングで
じっくり育成する形を
とっています。

田坂監督が掲げる
「戦う・走る」という方針も、
こうしたクラブの理念と
重なる部分が大きいといえます。

よくある質問

最後に、
今回の話題についてよくある疑問を
整理します。

田村前監督は今後どうなる?

クラブ代表は、
二人でゆっくり話していく
とコメントしており、
今後の具体的な去就は
公表されていません。

田坂監督はどんな采配が特徴?

「戦う・走る・
簡単に倒れない・諦めない」という
抱負からも、
いわきFCらしい
ハードワークを重視する
姿勢がうかがえます。

大分トリニータ時代には、
プレーオフを勝ち抜いて
J1昇格を果たした
実績もあります。

次の試合はいつ?

今後の試合日程は、
クラブ公式サイトや
Jリーグ公式サイトで
確認できます。

初陣を白星で飾った勢いを、
次戦以降もしっかりと
維持できるかが注目されます。

まとめ

今回の話題のポイントを整理します。

  • 田村雄三監督が本人からの申し出で辞任、9月7日付で契約解除
  • 新監督はスポーツディビジョンダイレクターの田坂和昭氏
  • 田村前監督は創業メンバーとして約11年半クラブに尽力
  • 4連敗で17位に低迷も、田坂新監督の初陣は横浜FCに2-0で勝利

クラブの歴史を作ってきた
田村前監督への感謝とともに、
新体制での巻き返しにも
期待したいところです。

いわきFCらしい
戦うスタイルを取り戻せるか、
今後の試合にも注目です。

最新の試合結果は、
クラブ公式サイトでも
随時確認できます。

初陣を白星で飾った
田坂新監督のもとで、
チームがどこまで
立て直せるのか注目です。

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