鈴木章斗の浦和戦ゴールが月間ベスト!13本パスの崩し

広島の鈴木章斗選手のゴール、
なぜベストゴールに選ばれたのか気になりますよね。

結論から言うと、
GKから13本のパスをつないだ崩しから生まれた
先制ゴールが評価されました。

この記事では、
ゴールの詳しい経緯や、
鈴木選手のプロフィールまで、
公式情報や報道をもとに整理します。

広島の攻撃サッカーを
象徴するようなゴールとして、
大きな話題になりました。

秋春制移行後、
初めての選出という点でも
記念すべきゴールです。

この試合の2ゴールを受けて、
Jリーグファンの間では
早く海外行ってほしい
代表も時間の問題」といった
声も上がりました。

  • 受賞したゴールの試合日・得点シーン
  • 13本パスの崩しの流れ
  • 鈴木章斗選手のコメント
  • 選手のプロフィールと経歴
目次

受賞したゴールの試合日・得点シーン

鈴木章斗選手のゴールは、
8月度Jリーグ月間ベストゴールに選出されました。

対象となったのは、
8月15日(土)に行われた
J1第2節・浦和レッズ対サンフレッチェ広島
前半16分のゴールです。

この試合、
広島は浦和に4-1で勝利し、
鈴木選手はこの試合で2ゴールを記録しています。

試合会場は、
浦和のホームである
埼玉スタジアムでした。

ベストゴールに選ばれたのは、
その2ゴールのうち
1点目にあたる先制点です。

この試合では、
鈴木選手の2ゴールに加えて、
塩谷司選手、
セバスティアン・アレー選手も
それぞれ1ゴールを記録しています。

浦和は22分に
オウンゴールで
一度は同点に追いつく場面も
ありました。

試合は一進一退の
緊迫した展開で
始まっていたことがわかります。

しかし広島は、
そこから突き放して
4-1の快勝を収めています。

新加入のアレー選手も
この試合で初ゴールを記録するなど、
チーム全体として
勢いのある試合内容でした。

今シーズンから、
Jリーグはシーズンの区切りを
秋春制に移行しています。

今回の受賞は、
その移行後初めての
月間ベストゴール選出でもあります。

新シーズンは、
これまでの2月〜12月制から、
欧州に合わせた
8月開幕・翌年5月閉幕の
秋春制に変わりました。

広島にとっても、
新体制での船出となる
大事なシーズンです。

広島は今シーズンから、
新監督として
バルトシュ・ガウル氏を迎えています。

ガウル監督は38歳、
ドイツ・ポーランド両方の国籍を持ち、
前年までRBライプツィヒで
指導にあたっていました。

1月9日に就任会見が行われ、
今シーズンから新たな体制で
チームを率いています。

13本パスの崩しの流れ

今回のゴールが
高く評価された理由は、
そのビルドアップの美しさにあります。

サッカーでは、
ロングボールに頼らず
細かくパスをつないで
崩す攻撃が高く評価される
傾向があります。

今回のゴールは、
まさにその代表例といえる
崩しでした。

広島はGKからボールをつなぎ、
長短のパスを13本連続で
つなぎました。

公式記録によると、
中野就斗選手のスルーパスから
川辺駿選手がクロスを供給。

最後は鈴木選手が
ニアサイドを抜く見事なシュートを
左足で決めました。

選考にあたった
足立修委員長は、
チーム全員で関わったゴール
こういうゴールを
今後このリーグでたくさん見たい」
とコメントしています。

また、元日本代表GKの
南雄太氏も、
これぞビルドアップ。
はがすところから最後に
GKのニアを抜くボレーも
素晴らしい
」と
評価しています。

SNS上でも、
シュートとゴールまでの過程の
両方が素晴らしい
」と、
ビルドアップとフィニッシュ
両面を称賛する反応が集まっています。

鈴木章斗選手のコメント

受賞にあたり、
鈴木選手本人も
コメントを寄せています。

チームが目指すサッカーを出して、
チームで受賞したゴールだと
思っている
」と振り返り、

チームのメンバーに感謝して、
これからも広島らしいゴールを
増やしていきたい

と語っています。

個人の一撃としてだけでなく、
チーム全体の連係を
誇りに思っている様子が
伝わってくるコメントです。

選手のプロフィールと経歴

鈴木章斗選手は、
2003年7月30日生まれ
大阪府出身のFWです。

身長180cm、体重76kg。

サッカー歴は、
EXE90FCからガンバ大阪ジュニアユース、
阪南大学高校を経て、
湘南ベルマーレに加入しました。

高校時代の2021年度には、
全国高等学校サッカー選手権大会で
優秀選手・得点王を受賞。

2023年の天皇杯でも
得点王に輝いています。

高校生の頃から
得点感覚の鋭さで
注目されてきた選手だったことが
うかがえます。

湘南ベルマーレでは、
背番号10とキャプテンを
務めていました。

湘南での最終シーズンは、
J1リーグ37試合に出場し、
9得点を記録しています。

そして2025年12月27日、
湘南からサンフレッチェ広島へ
完全移籍することが発表されました。

移籍の背景には、
複雑な心境もあったといいます。

もともとは
湘南でタイトルを獲りたい
という強い思いを
持っていました。

しかし、
キャプテンとしてチームを
J2降格させてしまったことで、
状況が変わったとされています。

鈴木選手は、
「僕の中では淳之介(鈴木淳之介選手)の
存在が大きく、
他にも湘南から日本代表になっている
選手たちを見て、
自分も早くこの場所に行きたいと思い、
この決断をしました」と
語っています。

湘南出身で
日本代表に上り詰めた
先輩選手たちの姿が、
今回の決断を
後押ししたようです。

4年間過ごした湘南への
感謝の気持ちも
あわせて語っています。

現在は、
広島でも背番号10を
背負っています。

よくある質問

最後に、
今回の話題についてよくある疑問を
整理します。

月間ベストゴールはどう選ばれる?

現在の月間ベストゴールは、
月間表彰選考委員会が
試合映像をもとに
選考する方式が取られています。

以前はファン・サポーターの
投票によって決められていましたが、
選考方法が変更されています。

年間ベストゴールにも選ばれる?

Jリーグでは、
月間ベストゴールとは別に、
年間で最も優れたゴールを選ぶ
最優秀ゴール賞」もあります。

今回の8月度ベストゴールは、
その最優秀ゴール賞の
ノミネート対象にもなっています。

1年間に選ばれた
月間ベストゴールの中から、
選考委員会がその年
最も優れた1点を選ぶ形です。

いわば、
月間ベストゴールは
その予選のような
位置づけといえます。

年間の頂点に選ばれるかどうかは、
今後の発表を
待つことになります。

まとめ

今回の話題のポイントを整理します。

  • 8月15日浦和戦、前半16分の先制ゴールが月間ベストに選出
  • GKから13本のパスをつないだ崩しからニアサイドを抜く左足シュート
  • 秋春制移行後、初めての月間ベストゴール
  • 鈴木選手は2025年12月に湘南から広島へ完全移籍

チーム全体の連係から生まれた
今回のゴールは、
広島が目指すサッカーの
象徴的な一撃といえそうです。

今後、年間ベストゴールに
選ばれるかどうかにも
注目していきたいところです。

新体制のもとで戦う
今シーズンの広島にも、
引き続き注目していきましょう。

鈴木選手のさらなる活躍からも
目が離せません。

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